1月
19
2012
ダンボールアートの魅力
ダンボールアートというと、アーティストの日比野克彦(ひびのかつひこ)さんが思い浮かびます。日比野さんは、ジャケットや帽子、シューズ、カメラに時計、グランドピアノ、ウエディングケーキなど、あらゆるものをモチーフにして作品を創っており、その独特な作風で「日本グラフィック大賞」を受賞しています。
作る時に使用する画材ですが、色鉛筆、クレヨン、マーカー、絵の具など、色の着くものならなんでもかまいません。ダンボールを裏返して、自由に書き込んでください。また、色を塗る代わりに、色紙や和紙、布などを貼ってもよいと思います。そのほかに必要な道具としては、カッター、はさみ、定規、セロハンテープやガムテープ、木工用ボンドや瞬間接着剤、穴あけパンチ、ひもなどがあると便利でしょう。
現在、日比野さんの活動はダンボールアートだけにとどまらず、壁画や公園の野外彫刻といったパブリックアート、舞台美術、パフォーマンスなど、さまざまな分野で幅広く活躍されています。近年は全国各地で一般の参加者を募って、その地域の特性を活かしたワークショップを開催しているようです。そのうちあなたの住む町でも、日比野さんのワークショップが開かれるかもしれませんよ。
