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震災時に備えて

知る人ぞ知る事実ですが、ダンボールって本当にあったかいんです!
ダンボールで作ったダンボールハウスの中は、冬場でも外気より約10度も高いという実際のデータもあるようです。
どうしてそんなにダンボールは温かいのでしょうか?
調べてみると、ダンボールはウエットスーツのように外側と内側の間に空気の層を作ることができるそうで、それが理由で保温効果に優れているそうです。
ダンボールを間近で見るとよくわかりますが、平らな板状の紙(ライナーと呼ばれるそうです)と、波状の板が
組み合わさっていますよね。 これが温かさと適度なやわらかさの秘密のようで、波の形状で外からの衝撃に耐え、
波状の隙間には空気(空洞)ができるのですね。
中に例えば人が入るとその人の体温そのものと紙の間に暖かい空気の層ができて、外気の冷たさが入ってくるのを防ぐそうです。
こうしたことを知っていると、いざというとき、たとえば震災の時などにも役に立ちます。ダンボールハウスまでは無理でも、体の周りにダンボールを巻きつけておくだけでも温かさは感じられるようです。たとえば妊婦さんで震災にあってしまったならお腹の周りにダンボールを腹巻のように巻いておくだけでも違うということです。
今はいつ何が起こるかわからない時代ですから、大きくて丈夫なダンボールが手に入った時は捨てずに取っておくことをおススメします。出来れば家族の人数分くらいしまっておけると安心ですね。冬の停電の時などにも使える知恵かと思います。