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ダンボールアートの魅力

ダンボールアートというと、アーティストの日比野克彦(ひびのかつひこ)さんが思い浮かびます。日比野さんは、ジャケットや帽子、シューズ、カメラに時計、グランドピアノ、ウエディングケーキなど、あらゆるものをモチーフにして作品を創っており、その独特な作風で「日本グラフィック大賞」を受賞しています。
作る時に使用する画材ですが、色鉛筆、クレヨン、マーカー、絵の具など、色の着くものならなんでもかまいません。ダンボールを裏返して、自由に書き込んでください。また、色を塗る代わりに、色紙や和紙、布などを貼ってもよいと思います。そのほかに必要な道具としては、カッター、はさみ、定規、セロハンテープやガムテープ、木工用ボンドや瞬間接着剤、穴あけパンチ、ひもなどがあると便利でしょう。
現在、日比野さんの活動はダンボールアートだけにとどまらず、壁画や公園の野外彫刻といったパブリックアート、舞台美術、パフォーマンスなど、さまざまな分野で幅広く活躍されています。近年は全国各地で一般の参加者を募って、その地域の特性を活かしたワークショップを開催しているようです。そのうちあなたの住む町でも、日比野さんのワークショップが開かれるかもしれませんよ。

ダンボールボックス収納術

家の中に物があふれていて、なかなか片付けられない……という方には、ダンボール箱による収納がオススメです。リビングなどの目立つ場所に雑然と置くことには、抵抗のある方もいらっしゃるでしょうが、天袋や押入れ、ベッドの下などに置く分にはかまわないのではないでしょうか?
天袋に設置する場合ですが、まず、天袋のサイズを測り、サイズに合った大きさで統一します。ポイントは、天袋って高い位置にありますから、取り出しやすいように、箱に持ち手をつけましょう。千枚通しやキリなどで側面に穴を開けたら、そこにひもを通して持ち手を作ります。なお、持ち手は、高い位置ではなく、低い位置(下の方)につけてください。持ち手をつかむことによって、箱が引き出しやすくなります。
押入れやベッドの下に置く場合は、奥行きがあるので、二つの箱を組み合わせた「引き出し式」のものを作りましょう。ちょうど合う箱が無かったら、外側の箱は内側の箱にサイズを合わせて作ってください。内側の箱のフタの部分は中に折りたたんでおきます。我が家では、押入れの方には普段使わないようなものを収納して、ベッドの下の方には、今シーズンに必要のない、次の季節に使う予定の物をしまっています。

ダンボール箱のサイズについて

ダンボール箱には、いろいろなサイズがあります。サイズには「内寸法」と「外寸法」があり、「幅(mm)」×「奥行き(mm)」×「高さ(mm)」で表わされます。
宅配料金は「外寸法」で決まりますので、サイズを把握しておきましょう。送る品物によって箱のサイズを選ぶと、宅配料金を節約することができます。たとえば、宅配料金のサイズは、60サイズ・80サイズ・100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズなどに分かれていて、「60サイズであれば、3辺の合計が60cmまで」で「***円」のように決められています。
また、サイズと共に、宅配料金には「60サイズであれば、2kgまで」といったように「重さ」が関係してきますが、洋服などの軽いものであれば、60サイズや80サイズぐらいで十分でしょう。逆に、本などの重いものは、60サイズ程度の小さな箱に入れておいた方が持ち運びがラクです。あらかじめ、この宅配料金のサイズ表に合わせてダンボール箱を選んでおくと、引っ越しや荷物を送る際に料金計算が簡単に計算できるでしょう。
私の友人はサイズと箱のデザインを選んで使っていますが、統一感を持たせると、部屋に普段とは違った雰囲気が出るようです。なにより箱の大きさが揃っていると、バラバラな状態で部屋の中に置かれているよりキレイに見えると思いました。

ダンボール製の仏像!本堀雄二の世界

ダンボールという素材を使って色々なものを作る人が注目されていますが、ここではその中でも仏像を作っているというかなりのツワモノをご紹介したいと思います。
なぜ仏像?と言いたくもなりますが、仏像というのはご存知の通りかなり複雑な形をしているので、このような複雑な形のものほど素材としては使いやすいらしく、その特性をいかしてボール紙仏像の世界を作り出した人がいます。
その人とは本堀雄二さんという芸術家で、関西で活躍している現役の芸術家です。どちらかというと前衛的といいますかこれまでにないようなものを作ることに力を入れている方です。
そんな本掘さんが目をつけたのが、ボール紙素材というわけです。インターネットで検索していただくとすぐに本掘さんのことを紹介しているサイトを見つけることができますが、その作品の完成度に驚かれることと思います。
いやはや、まさかダンボールでこんなものを作ってしまう人がいるとは。ちなみに本掘さん自身は他にも色々な素材を使った前衛的な作品をたくさん作っているので、興味のある方はそちらも見ていただければと思います。自由度の高い素材であれば、何でもオブジェの素材にしてしまうという発想はとても面白いですね。

ダンボールの便利さ

ダンボールはとっても便利!もう皆さんご存知ですね。でも、そんなダンボールも、上手に使えなければ便利さは感じることができません。では、どうしたら「便利!」と思えるようになるのでしょうか。
まずは、ちょっと工夫して収納ボックスを作ってみましょう。手作りは初めてという方は、簡単なものからでOKです。例えば、ボール紙に布やフェルトなどを貼りつけてみたり・・・。外と内の壁に布などを貼りつけるだけでも、とっても素敵な収納ボックスになります。もちろん蓋はなくても◎。作れる方は蓋や引き出しなども作って良いですが、作れない方はただのボックスに装飾をし、収納ボックスにしても十分オシャレになります。
収納ボックスが作れると、とっても便利に感じますよ。収納ボックスを買うだけでも何千円はしますから、ほぼタダで作れるボール紙の収納ボックスは、とっても便利でお得だと思います。好きな布を貼ることで、オリジナルのものも作れますしね。
あとはボール紙でテーブルやラック、子供の学習机などなど。上級者になってくるといろんなアイテムが作れるようになります。ボール紙でいろいろ作れるようになると、より便利さを実感することができるようになるでしょう。